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| 日本アロマアーチスト協会について | ||||||||||||||||||
所在地 115-0044 東京都北区赤羽南1丁目5番地3号グランデージ赤羽南6F Tel & Fax : 03-3901-3778 代表者 川瀬 真砂子 設立 1992年 会員数 164名(2010年1月現在) 入会条件 アロマアーチスト養成講座受講後に行われる認定試験の合格者 ☆入会時に必要な費用、その他 *認定料 5,000円 *入会初年度年会費は月割りで、1月当たり\850×年度残月数 (入金締切:認定試験合格後、入会案内送付より1-2週間以内に設定) *年会費(入会次年度より) 10,000円 (入金締切:年度初めの定例総会より半年後) *年会費の有効期限 1月1日より12月31日 *年会費、養成講座受講料等全て郵便振替(口座番号 00160-9-724623) |
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| 香りの歴史における当協会の意義 | ||||||||||||||||||
ご存じのように、香水のことを英語で「perfume(パフューム)」といいますが、これは「香煙(フーム)」「と共に(パー)」というラテン古語に由来します。香りを生かす最古の方法は宗教儀式のための薫香で、香木から天に向かって立ち昇る煙りに人々は願いをたくしました。事実、古代エジプトでは、芳香(樹脂)が宗教儀式、医療、美容にと幅広く使用されていた記録があります。 時を経て、11世紀のアラビア科学は、錬金術の伝統から、本質的に物を分離する技術である蒸留技術が発明され、これによって初めて精油が登場しました。 さらに20世紀には、この精油の研究・合成をきっかけとして近代科学が生まれ、今日の合成香料化学が発達してきます。このように、精油は天然の香りのエッセンスとして、いわゆるアロマテラピーという言葉を誕生させたとともに、合成化学を産んだ母でもあるという2つの顔をもっているのです。 近年、脳生理学の発達から、香りの効用・嗅覚の脳生理学が深まり、香りが心身に及ぼす影響の重大性が再認識されています。このようなことから、香りの問題は単に趣味の問題ではなく、広くは環境社会問題でもあり、また個人のライフスタイルを決定づける重要な要素となりうるものだということがいえるでしょう。 日本アロマアーチスト協会は、ホリスティック(全体論)な基本スタンスからこの芳香(樹脂・精油)の歴史をふまえ、アロマの今日的なあり方を追求することを目的に設立されました。「テラピー(病気直し)」に力点をおかず、精油を絶対視せず、東洋・西洋の芳香伝統を再生するなかで、芳香の原点である「香焚香料」を主体とした新たな全体論的芳香芸術(アロマアート)を創造することを基本姿勢としています。 現在、一般的になりつつあるアロマ〈テラピー〉という用語のかわりに、当協会ではアロマ〈アート〉という用語を採用し、その姿勢・意図をあらわしています。 |
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